看護師の業務範囲



看護師の業務範囲について

 

 

あまり一般的には知られていないかもしれませんが、
看護師の業務範囲は法律で定められています

 

 

 

この業務範囲を越えた業務は、法律違反となり、
指示した側も業務を行った側も厳しく取り締まりを受けます。

 

 

 

医療に関するすべてのことが、看護師ができるわけではないのです。

 

 

 

 

医師法17条には、主治医の指示のもとで、
看護師が行うことのできる業務を規定しています。

 

 

 

 

 

同条には「医業」の規定があり、「医業」とは、当該行為を行うに当たり、
医師の医学的判断及び技術をもってするのでなければ人体に危害を及ぼし、

 

又は危害を及ぼすおそれのある行為(医行為)を、
反復継続する意思をもって行うことである、とされています。

 

 

 

 

看護師は主治医の指示のもと「医業」の補助を行うことになります。

 

 

 

補助看法第55条、並びに第3377条には、
看護師が行うことのできる具体的な行為が定義されています。

 

 

 

診療機械の使用、医薬品の授与、医薬品についての指示
その他医師・歯科医師が行うのでなければ衛生上危害を生じるおそれのある行為、

 

という規定がなされています。

 

 

 

平成14年9月には、静脈注射が、平成19念12月には、薬剤の投与量の調整、救急医療等における診療の優先順位の決定が、これに付け加えられています。

 

 

 

 

実際に働いている看護師でも、あまり業務範囲については考えないのかもしれません。

 

 

 

 

医師の指示に基づいて業務を行うのは当然ですが、あまりにも逸脱した業務を
強要された場合には注意する必要があるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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